昨日更新した内容は間違っていました。
ごめんなさい。
昨日のことをふまえてもう一度考えてみます。
生物学的幅径の意味はわかりました。
縁下マージンだからといって炎症は起こるとは、いえない。
その理由は1mmの歯肉溝の場合で1mmの縁下マージンだと炎症は起こる。
口の中に異物があると察してしまうので自然と炎症が起こる。
しかし3mmの歯肉溝である場合で1mmの縁下マージンだと残りの2mmが
歯肉溝内なので炎症は起きない。
昨日私がいっていたのは細菌学的な考えであり
直接、生物学的幅径とはつながらない。
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