skip to main
|
skip to sidebar
2010年7月11日日曜日
正面観の撮影
撮影時の環境づくりとしてまず、
1、口角鉤は左右把持部中央と咬合平面が1本の線で結ばれる位置で把持し、
左右対称にまっすぐ大きくさらに前方にも押し出すように引く。
2、正中を画面中央に配置する。
3、咬合平面を水平にする。
4、左右の頬粘膜の隙間をそろえる。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
itonote
フォロワー
ブログ アーカイブ
►
2011
(7)
►
4月
(1)
►
3月
(4)
►
1月
(2)
▼
2010
(30)
►
12月
(1)
►
10月
(3)
►
9月
(5)
►
8月
(2)
▼
7月
(6)
歯肉溝滲出液
リウマチ
側方面観の撮影
正面観の撮影
口腔内写真撮影み必要な3要素
口腔内写真の必要性
►
6月
(7)
►
5月
(6)
自己紹介
ito
詳細プロフィールを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿